MAY
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2026
5月17日は「高血圧の日」、疾患理解の促進に向けて
2026年5月15日
5月17日は「世界高血圧デー」です。今年は「Controlling Hypertension Together」をテーマに、高血圧の早期発見に加え、日頃から血圧を把握し、長期的な健康維持につなげることの大切さを伝える啓発活動が世界各地で展開されます。日本においても、日本高血圧学会および日本高血圧協会がこの日を「高血圧の日」と定めており、各種団体により、高血圧への理解を深めるためのさまざまなイベントや情報発信が行われます。
日本には約4,300万人の高血圧患者さんがいると推定されていますが、実際に治療を受けているのは約2,450万人で、6割に満たないといわれています※1。高血圧は自覚症状が乏しく、放置すると脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高まる可能性があります。この機会に、ご自身とご家族のためにも、生活習慣の見直しや定期的な血圧測定を心がけましょう。
大塚メディカルデバイスでは、「治療抵抗性高血圧」※2について解説するWebページを公開しています。生活習慣の改善や適切な服薬を継続しているにもかかわらず血圧のコントロールが難しい方にもお役立ていただけるよう、疾患の定義やリスク、治療の選択肢などを分かりやすく紹介しています。
■患者さんとご家族の皆様へ 「治療抵抗性高血圧」
https://www.omd.otsuka.com/patients/resistant-htn/
【監修】
苅尾七臣(かりお・かずおみ)先生
自治医科大学内科学講座循環器内科学部門教授
※1 出典:日本高血圧学会「一般の方」ページ
※2 利尿薬を含むクラスの異なる3剤を使用しても血圧が目標値まで下がらない高血圧
